スポンサー広告 | edit
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

登山口に付設されている公園に、芭蕉(ばしょう)の花が見られます、
芭蕉(ばしょう)科、バショウ属の大型の多年草草本です、
公園駐車場から、登山口に向かう道中、この公園を通りますが、
大きな葉っぱに隠れ、何時も気が付かないのですが、久しぶりに気が付きました。

植物園だとか、温室で見掛ける栽培バナナは良く知られていますが、同じバショウ属のバナナの近縁種です。
栽培バナナは、日本国内での気候下では露地栽培は難しく、温室の中でしか育たないと言われ、
この芭蕉(ばしょう)は、バショウ属の中でも、最も北に分布し、
日本の温暖地では、公園樹等として、観賞用に広く植栽されています。

芭蕉(ばしょう)(115796 byte)

バナナにそっくりな大きな葉、巨大な蕾のように見える雄花・雌花を包む花苞、
一枚ずつ苞がめくれ雄花・雌花が顔を出します、
花の終わった後、1m以上に成長する葉が、水芭蕉の葉に似ており、
芭蕉(ばしょう)の、名前の語源となっているようです。

芭蕉(ばしょう)(72495 byte)

芭蕉(ばしょう)(48639 byte)

下は2013年度撮影です、
花苞は、一枚ずつ剥がれる毎に、内側の花が咲き、次に又花苞が剥がれ、花軸は伸び、
段状に果房を付けて成長します、写真はミニバナナ状態の若い果実です。
花茎が基部より湾曲し、下方に垂れ下がり、伸びていきます、
花序の基部4~5節に果房が付き、先端部は下垂して花房がつき、何れも多数の黄色い苞で覆われます、
自家受粉を避けるため、雄花の花粉放出が終わった頃に、
外側の苞が次々に剥がれ、雌花の開花が始まり、一段毎に花茎を伸ばし果軸を伸ばしていきます。

芭蕉(ばしょう)(54738 byte)

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。