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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

露草(つゆくさ)

露草 (つゆくさ)は、雑草とは言え、魅力的な美しい青色の花を咲かせます、
花弁の美しさは、この上無い、爽やかな美しさを持ち、
朝露を受けて咲き始め、午後には萎んでしまう一日花です。
早朝、まだ朝露が残っている内に、出来れば午前中が、写真の狙い目の花です。

露草(つゆくさ)(50952 byte)

下は、一個の豆袋に2個の花を咲かせています、2連露草?、親子露草?、
このエリアには、普通に見られるタイプと、この2連が混在して見られます。

露草(つゆくさ)(54284 byte)

露草(つゆくさ)には蜜腺がなく、早朝に開花した花は、午後には萎む一日花、
開花時間も短く、昆虫による受粉依存には不利で、自家受粉に長けた能力を持ちます、

雄しべは、機能が違う長短6本の雄しべを有し、
花粉を持ち受粉能力を有す、先端まで花糸を伸ばした、葯がO字型をした2本、
シベの中程に位置する、葯が人字を逆さにした様な形の1本、
及び、受粉能力を持たない、シベの基部の、葯が兀字の形をした偽雄しべ3本、
それに、長い雌しべ一本で構成されています。

露草(つゆくさ)(47452 byte)

花の開花時間が短く、昆虫による受粉が期待できないため、受粉には特別の才能を持っています、
開花中は、花柱、花糸を自己カールさせ、先端の葯を、雌しべに受粉させる能力があると言います。
花は、午後には萎みます、この時、長い雌しべ、雄しべを、螺旋状にカールし豆袋に巻き込まれます、
この綴じ込まれる動作の中で、柱頭が、葯に触れ、自家受粉が行われる仕組みです、
長い進化の過程で、このように効率的に、自家受粉が得られる知恵を、身につけた花です。

露草(つゆくさ)(57126 byte)

露草(つゆくさ)(54509 byte)


山路の杜鵑(やまじのほととぎす)

登山道林縁には、山路の杜鵑(やまじのほととぎす)が、点々と姿を見せてくれる時期になりました、
日本固有の在来種で全国に分布します。

山路の杜鵑(やまじのほととぎす(61950 byte)

下は、山の神お堂下の広場の斜面の、山路の杜鵑草(やまじのほととぎす)、
崖下の斜面は、思った以上に低EV地帯、手持ちの限界で彩度が上がりません。

山路の杜鵑(やまじのほととぎす)(48666 byte)

山路の杜鵑(やまじのほととぎす)(57883 byte)

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