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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

藪蔓小豆(やぶつるあずき)

里山の高台の草薮に、藪蔓小豆(やぶつるあずき)の花が見られます、
同じマメ科の花で、野小豆(のあずき)の花にそっくりな本種、
花の時期は、花だけでは判別は至難ですが、
うまい具合に、実が生り始めていましたので、判別は容易です。

藪蔓小豆(やぶつるあずき)(86259 byte)

藪蔓小豆(やぶつるあずき)(31141 byte)

藪蔓小豆(やぶつるあずき)の花は、野小豆(のあずき)の花にそっくり、
花だけで区別するのは、可成り至難で、小葉で判断しますが、
果実の季節になると、次のような違いがあり、判別は容易です。

野小豆(のあずき)の豆果は、サヤエンドウみたいに扁平な広線形、
本種の、藪蔓小豆(やぶつるあずき)の豆果は、長い棒状の線形の違いがあります。

蚓蔓小豆(やぶつるあずき)(53310 byte)

秋には、豆果は成熟し、長い棒状の線形で、毛は無く、鞘の中に6~14個の種子が入っています。
写真は、2012.11.05撮影分流用です。

藪蔓小豆(やぶつるあずき)の実(96076 byte)


南蛮煙管(なんばんぎせる)

南蛮煙管(なんばんぎせる)は、日本全土に分布する浜靫(はまうつぼ)科の1年草の寄生植物、
自身で、葉緑素を持っていないため、自分で光合成をして生長することが出来ません、
他の植物の根に寄生して、養分を横取り吸収しながら生育する寄生植物で、
発芽して生長し、花後タネを結んで枯れる、生育サイクルの一年草です。

花が咲く迄、姿はほとんど見えず、開花時期にいきなり生えて来る感じです、
生育期には、茎はほとんどが地中に隠れており、
茎は極めて短く、ほとんどの葉は退化、地中の茎に葉緑素のない鱗片状の葉を疎らに付けます、
寄生する植物は、主にイネ科やカヤツリグサ科などの単子葉植物で、
ススキ、サトウキビ、ミョウガ、ギボウシ、サトウキビなどが挙げられます。

南蛮煙管(なんばんぎせる)(79625 byte)

近くを探しましたが、ぽつんと見られるだけ、当地では開花は通常10月に入ってからですので、
月末に掛け見られるようになると思います。

南蛮煙管(なんばんぎせる)(122175 byte)

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