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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

薮蘭 (やぶらん)は、常緑性の宿根草、花壇の縁取りなどにも、利用されてます。
花は、小さいながらも、なかなかの人気で、良く栽培されております。

国内には、「ヤブラン」、「ヒメヤブラン」、「コヤブラン」の三種があり、
夏から中秋にかけて、細い花茎を、立ち上げて、紫色の小さな花を沢山付けます。
花は、派手な雰囲気ではありませんので、一本だけでは寂しいですが、群生させると結構見映えがします。

薮蘭(やぶらん)は、林内の日陰に生え、常緑多年草、根の一部に膨らみがあるが、匍匐枝は出さず、
葉は根生、線形で濃緑色の光沢、30cm-50cm長、葉先は鈍頭、
花茎の先端に10cm前後、総状花序をつけ、花径5mm-6mm、淡紫色~紫色、花被片 6枚、
花後の果実は痩果(そうか)、果皮は薄く、すぐ脱落し、5mm-6mmの黒紫色の光沢のある種子を多数付けます。

花の名前の語源は、葉の形が蘭(らん)に似て、薮に生えることに、由来しているようです。

薮蘭 (やぶらん)(107329 byte)

薮蘭 (やぶらん)(114678 byte)

薮蘭 (やぶらん)(50408 byte)


盗人萩(ぬすびとはぎ)

林下に自生する植物、盗人萩(ぬすびとはぎ)が、可愛い花を咲かせています、
草丈1.2m位、初秋から長い総状花序を伸ばし、小枝に3~4mmの小型の淡紅色の蝶形花を疎らに咲かせます、
良く見掛ける、萩の花に比べると、格段に小さな花ですので、やや見つけにくいきらいがあります。
わが国をはじめ、朝鮮半島や中国、ヒマラヤに分布しています。

盗人萩(ぬすびとはぎ)(42569 byte)

盗人萩(ぬすびとはぎ)の花クローズアップ、
この花は決まって、低EV地につきISO感度を上げないと、シャッタースピードが遅くなるため、
手持ちでは、手ぶれが無視できず、ノイズが目立ちます。

盗人萩(ぬすびとはぎ)(41535 byte)

花後の果実が特徴、
節でつながった2個の果実(節果)が実り、表面に短い釣型毛があり、
動物や、ズボンの裾にくっつき、遠くへ運ばれ生息地を広げていきます。

盗人萩(ぬすびとはぎ)(44589 byte)

盗人萩(ぬすびとはぎ)(60685 byte)

里山では灌漑用溜池が点在します、
池の周辺道では残り花の状態で、果実ばかりが目立ち、花は疎らにしか咲いていませんでした。
この場所も果実ばかり、白っぽく穂状に見えているのがすべて果実です。

盗人萩(ぬすびとはぎ)(119481 byte)

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