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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

山里を散策中、畑で作業中の、以前から顔見知りになった、農家の叔父さんがいました、
お互いが、気が付き挨拶を交わし、四方山話の中、
おもむろに「真菰筍(まこもだけ)を食べたことあるか」と聞かれ、「食べたこと無い」と応えると、
美味いから食べて見ろと、生えている真菰(まこも)を、カマで切って来て呉れました。

緑色の葉鞘を何枚か剥ぎ取り、肥大した茎の白い部分が、真菰筍(まこもだけ)と言うらしい、
この真菰筍(まこもだけ)は、余り市場には出ておらず、メジャーな食材ではないが、
カリューム、ビタミンが多く、高血圧には効能があり、隠れた珍味だと言っています、
お奨めは、テンプラ、ほかにサラダ等の食べ方を教えてくれ、騙されたと思って食べてみなさいと、
戴くことになりました。

下が、真菰(まこも)。

真菰(まこも)(139565 byte)

真菰筍(まこもだけ)は、草丈2m前後にも成る真菰(まこも)の、根元に出来る、肥大した茎の部分を指します、
この真菰(まこも)は、稲科マコモ属の多年草で、別名「ハナガツミ」とも呼ばれ、
東アジア、東南アジア等に分布し、日本でも、全国の河川や、湖沼の水辺に見られます、
写真には、一部肥大化し過ぎた、茎の部分が見えています。

真菰(まこも)(131784 byte)

夏を過ぎると、真菰(まこも)の根元の部分の、茎が肥大して来ます、
その膨らんで、太くなった茎の部分を、真菰筍(まこもだけ)と呼び、
緑色の葉鞘を、何枚か剥ぎ取ると、中から真っ白な可食部分が現れます。

葉鞘を剥ぎ取った、真菰筍(まこもだけ)は、何しろ初めての食べ物、
親戚の、叔母さんに尋ねても、初めて聞いたと言い、結局インターネットで調べたりして、
野菜炒め、サラダ、焼き真菰筍にしてみましたが、残念ながらテンプラには、数量が足りずにパスしました。

肥大化した茎は、タケノコのように中空部ではなく、ジャガイモの様な感触です、
生でかじってみると、
味とクセはほとんど無く、上品な、ほんのりとした香りと甘みが有り、エグミはありません、
焼き真菰筍は良い香り、タケノコの様なシャキシャキした食感と聞いていましたが、ホクホクした感じです、
野菜炒めもホクホクした感じ、初めての食感は、少し疑っていましたが、意外でした。

思えば、料理の過程、出来上がりを、撮っておけば良かったのですが、
気の利かない食いしん坊、口に入る迄は人任せ、見事に撮り忘れました。

真菰筍(まこもだけ)(83926 byte)

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