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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

茶の木(ちゃのき)

登山道脇に、茶の木(ちゃのき)が、白い花を咲かせています、
椿(ツバキ)科、ツバキ属の常緑樹、幹は株立ち状で、高さ2mほど、
チャの木、あるいは茶樹とも記され、単にチャ(茶)と呼ぶことも有るようです、
お馴染みの、緑茶、ウーロン茶、紅茶等の原木も、いずれも同じ茶の木(ちゃのき)ですから、
TV、写真でしか見たことのない茶の木(ちゃのき)とは、随分イメージは異なるものでした。

一般に見掛ける、お茶畑の茶の木とは随分印象が違います、
摘まれた茶葉を加工し、緑茶やウーロン茶、紅茶になる製茶用で、
コーヒーと並び、嗜好飲料として、古くから嗜まれて来た茶の木と同じ仲間のようです。

葉は、楕円形、先端は鈍く、基部は楔形、縁には波状の鈍い鋸歯があり、互生、
薄い革質で、表面は光沢を持ちます、

枝先の葉腋に、直径2~3cmの白い花を、下向きに咲かせます、
花弁は5~7枚、ほぼ円形、花弁端が凹み、
雄しべは多数あり、長さ10mm前後、基部でわずかに合着、
雌しべは1本、花柱は先端で3裂、
花柄は湾曲し、長さ1.5cm弱、
果実は、成熟すると下部が裂け、種子が散布される朔果、直径2cm弱のほぼ球形、熟すと3裂します、

同じツバキ属の仲間だけに、椿の木にそっくりでした。

茶の木(ちゃのき)(145780 byte)

茶の木(ちゃのき)(52915 byte)

茶の木(ちゃのき)(45357 byte)

茶の木(ちゃのき)(87483 byte)


猿捕茨(さるとりいばら)の巻きひげ

山里の山道脇の藪の中から、猿捕茨(さるとりいばら)の蔓が垂れています、
猿捕茨(さるとりいばら)は、猿捕茨科(またはシオデ科)、サルトリイバラ属、
蔓性の落葉低木で、日本全国の山地に分布、山間の比較的明るい場所で生育しす。

茎は、節ごとにジグザグに曲がり、他のものに絡みながら伸び、疎らに刺が有ります、
葉は互生、円形~楕円形、無毛で全縁、質は厚くて光沢があり、3~5本の主脈を持っています、
葉柄は短く、そのつけ根に托葉が変化した、1対の長い巻きひげを持ちます、
他の木に、巻きつけながら、這い上がるためのこのヒゲが、ちょうど見えます。

4~5月、若葉とともに葉腋から散形花序をだし、黄緑色の小さな花を多数つけます、
雌雄異株で、花被片は6枚で上部が反り返り、雄花には雄しべが6本、
雌花の柱頭の先は3裂しています、
10~11月に果実を付け、実は凡そ8mm、紅色に熟し、球形の液果です。

猿捕茨(さるとりいばら)の巻きひげ(67572 byte)

猿捕茨(さるとりいばら)の巻きひげ(79764 byte)

猿捕茨(さるとりいばら)の巻きひげ(79222 byte)

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