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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | edit

山頂の城址、今年のGWの前半は、良い天気に恵まれ、家族親子連れ、カップル、グループでの姿を多く見掛けます、
昼食を済ませ、本丸址、主郭、南西、北東尾根に伸びた尾根の曲輪群で構成された台地を散策です、
二の丸址の台地周辺には、咲き遅れの筆竜胆が点在しており、遅い春が垣間見えます。

二の丸址周辺に寒葵(かんあおい)の株が点在しているのに気が付きました、
馬の鈴草(うまのすずくさ)科、カンアオイ属の寒葵(かんあおい)は、
東アジアを中心とした、温帯に広く分布する多年草で、山地や森林の林床に生育します、
国内にも多くの種類が存在し、生息地ごとに異なる多種多様な品種が見られる様です。
葉は濃緑色の常緑、卵状楕円形、互生、葉先は鈍三角形状で尖り、葉の表面には白っぽい雲状斑が有り、
葉だけが茂っており、草丈はせいぜい10cmほどです。

春期に、地上に接するように、葉の陰に隠れた花姿、直径2cmほどの、暗褐色の筒型の花を数個付け、
特有の臭気があるようですが、撮影中には特段の臭いは感じませんでした、
短い花茎は、地上に接して付くので、茎は立ち上がりません、
花に見えるのは花弁ではなく、花筒を形成する萼片、
3枚の萼片は筒状、花冠端が波型に開き、内側に格子状の隆起線が有り、
雄蕊は12本、雌蕊は6本、暗褐色の花は、お世辞にも綺麗な花とは言えません、
地域絶滅が危惧される種だと言われる花です。

寒葵(かんあおい)(148570 byte)

葉っぱの傘の下のため、葉っぱを少し持ち上げ、撮らせていただきました。

寒葵(かんあおい)(85121 byte)


大きな木の根っこ、葉柄が少し長く立ち上がっていますが、葉の陰になり、やはりこのままでは写真には撮れません。

寒葵(かんあおい)(127775 byte)

手前の葉っぱを少し避けて撮らせて貰いました。

寒葵(かんあおい)(89050 byte)

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