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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:4 | TRACKBACK:0| edit
水木矢車菊(やぐるまぎく)

当地、ホタルの里公園 資料館入り口の、山田川傾斜地には、初夏の草花が沢山咲き乱れています。
なかでも、水木の花が、樹高も大きく段々に咲く花姿が目立ち印象的です。
丁度満開の時期を迎えている水木の花は、水木(みずき)科、ミズキ属の花で、
同じ仲間の、花水木が終わり、山ボウシ、次に、この水木と順番に咲かせて来ています。

花は花水木に比べずっと小さく、密集するので、
遠目にはスイカズラ科ガマズミ属の、ガマズミやゴマギ のように見えます、
水木の花は、枝を水平気味に張り出し、枝を扇状に四方に広げ、階段状の特徴ある樹形となります、
葉の側脈は平行に走り、ミズキ科の特徴を持ち、互生します。

5月?6月頃、枝先に散房花序を出し、直径5mmほどの小さな白い花を、15cm位のドーム状に咲かせます、
純白の花は、花弁 4枚、雄シベ 4本、葯の色 薄黄茶色、
枝一杯に咲く純白の花は、葯の薄黄茶色が目立ち、僅かに色づいた薄い黄色に見えます。

地蔵峠の麓に位置する、宗像市 ホタルの里公園は、全山 新緑の若葉が眩しく、
白い花の水木の対比は、初夏らしく清々しい印象を与えてくれます、
梅雨入り後、梅雨らしくない天気が続いていましたが、
漸く今朝から、しとしとと梅雨らしいお天気を迎えました、
雨さえ上がればホタルの乱舞で有名なだけに、夜にはホタルも楽しめるスポットです。

水木(みずき)(61609 byte)

 科   名  水木(みずき)科
  • わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国それにインドシナ半島に分布
  • 丘陵地、山地の水辺に生え、高さは10mくらいに大きくなる
  • 成長が早く、枝が幹に輪生状に生える
  • 葉は広楕円形で葉脈が目立つ
  • 5月?6月頃、散房花序に白花を密生
  • 花弁は4枚、雄しべ 4本、十字形に伸ばす、葯色は 薄黄茶色
  • 材質が白く、着色も容易でコケシ、下駄、箸(はし)等に利用される
  • 熊野水木と似ていますが、大きな円形に近い葉が互生することで区別できます
  • 樹液を多く含み春に枝を切ると樹液が滴り落ちる程、水揚げ旺盛 、名前に由来
  • 果実は小球形で8mm前後、紫黒色に熟す、花水木の赤とは違い、黒く熟す
 属   名  ミズキ属
 原 産 地  日本
 植物分類  落葉高木
 樹高・草丈  大凡 10m
 開花時期  5月?6月
 花   色  白
 花径・花序  大凡 5mm
 花 言 葉  耐久、成熟した精神
 撮影月日  2010.6.26
 撮影場所  宗像市 


純白の花は、花弁 4枚、雄シベ 4本、葯の色 薄黄茶色、側によると微かな匂いが感じます。

水木(みずき)(38134 byte)

それ程甘みの有る匂いではありませんが、アリが沢山集まっています、

水木(みずき)(36060 byte)

枝一杯に咲く純白の花は、葯の薄黄茶色が目立ち、遠目では僅かに色づいた薄い黄色に見えます。
小さな花は、ドーム状に密集し15cm?20cm位の花序を形成します、ほんのりした匂いが感じます。

水木(みずき)(64095 byte)


矢車菊(やぐるまぎく)

矢車菊(やぐるまぎく)(80361 byte)

矢車菊(やぐるまぎく)(41396 byte)

矢車菊(やぐるまぎく)(36913 byte)

矢車菊(やぐるまぎく)(38945 byte)

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好きな花
ijin7wth2 | URL 06/27 08:03 | edit
今日は。

ヤグルマギクは昔から好きな花です。
飾り気はありませんが、その色合いが好いし、
背丈も好いし、バランスのとれた処が好きなのかな?
みっちゃん | URL 06/27 10:04 | edit
こんにちは!
 水木は、気が大きくなるのですね。。
 可愛いお花が咲くのですね。。
 
 矢車菊(やぐるまぎく)は、昔から有る、何故か郷愁を感じさせます。。
 私は小さい時から矢車草(やぐるまそう)と言っていましたが、矢車菊なんですよね。。(この最近、知りました。。)
 矢車草(やぐるまそう)は、別に有って、地味なお花ですが、我が家にも有ります。

 今日も、素敵なお写真と、ご丁寧な説明有難う御座いました。^^)
ijin7wth2さん今日は、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 06/27 13:43 | edit
この矢車菊にも多くの種類があるようですね、
写真を撮った場所は、3百万本のポピーの丘の周辺の花壇で撮りました、
すくっと直立した花姿、色も多彩で素敵でした、

当地も本格的な梅雨空になりました、
前線が対馬海峡に上がったようで、前線の南側に入ったからでしょうか、
今までにないムッとした空気で、外に出るとメガネが曇ってしまいます、
熱があったようですが、季節柄ご自愛願っております。
みっちゃんさん今日は、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 06/27 13:51 | edit
ミズキの木は、結構大きくなります、
大きい木なのに、写真では手元にあるようで変でしょう?
大きな木が川の側の斜面に植わっており、3~4m上の辺りに、歩道があり目の前辺りが、
枝の張りだしている高さなので、歩道から見ると、目の前が花なのです。
谷の上から下の木を覗いていると思ってください、

矢車菊の別名は、矢車草と言われますので決して間違いではないですよ、
私もそう思っていました、多くの人がそう思っているのではないでしょうか?
本来の矢車草は、雪の下科、ヤグルマソウ属の花で、小さな白い花を密生して咲かせます、
みっちゃんさん家は、沢山の花を咲かせて楽しみですね。
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