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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:3 | TRACKBACK:0| edit

公園の林縁に西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)が純白の花を咲かせています、
山野の林縁、深山に自生、庭木などに植栽されている西洋水蝋の木は、
木犀(もくせい)科、イボタノキ属の半落葉樹、樹高はMax 4mくらい、

この木の材質は、硬質なのが特徴で、楊枝や箸、農具の柄等に利用されます、
一方、イボタロウという白蝋を採種し、家具や家屋の艶出し、戸滑り等に利用されたり、
医療用にも利用され、古くから重宝されてきた木です。

西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)(75234 byte)

 科   名  木犀(もくせい)科
  • 大気汚染に強く緑化用に用途され、道路沿いの植え込みなどに使用
  • 樹皮は灰白色?灰褐色で丸い皮目がある
  • 葉は長さ2?7cm、幅15?20mm対生、長楕円形、葉縁は全縁、先端は丸く、葉質は薄く表面は無毛
  • 花は5?6月、新枝の先に2?4センチの総状花序、白い小花を多数つける
  • 花冠は長さ7mm?8mm、筒状漏斗形、先端は4深裂
  • 長い雄しべ 2本、葯 淡小豆色、花冠面より長く突き出す
  • 雌しべ 1本、純白
  • 10?12月頃、5?6mm位のネズミモチに似た、紫黒色の果実が熟す
  • 樹皮に「イボタロウムシ」が寄生することが、名前に由来
  • この小さなカイガラムシの分泌物からはイボタロウが採れ、
    敷居に塗ったり、家具や生糸の艶だしに使われます
  • 仲間に オオバイボタ及び園芸種にオウゴンイボタが有る
  • 別名 洋種水蝋(ようしゅいぼた)、プリベット

=== イボタ蝋 ===

カイガラムシの仲間のイボタロウムシという昆虫が樹皮に寄生し、
分泌した白いロウ状物質であるイボタ蝋の事を指しています。

秋?初秋に蝋を採取して、加熱溶解して布で濾過して精製、常温で固めたものを、
生薬名で虫白蝋(ちゅうはくろう)/いぼた蝋と呼びます。
採種した白い蝋状物質は、家具の艶出しや織物のつやづけ、薬品にも使われます。

 属   名  イボタノキ属
 原 産 地  日本、台湾
 植物分類  落葉低木
 樹高・草丈  2m?4m
 開花時期  5月?6月
 花   色  白
 花径・花序  5mm?6mm
 花 言 葉  禁止
 撮影月日  2010.6.19
 撮影場所  宗像市 

西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)(27017 byte)

花は5?6月頃、新枝の先に固まって総状花序、白い小花を多数つけます、
花は、7?8mm弱の筒状漏斗形、花冠先端は4深裂、
花冠 5mm?6mm、長い雄しべ 2本、葯の色 淡小豆色、花冠面より長く突き出した雌しべ 1本、純白。

西洋水蝋の木(せいよういぼたのき)(27936 byte)

昨日から本格的な梅雨空に突入した、福岡県の最北西端に位置する当地も、
漸く梅雨らしく、昨日からしとしとと雨が続いております、
我が家の庭には、それ程多くの果実の生る木は植わってはいませんが、
梅の実、枇杷の実とか、落下した果実が自然発酵しているのか、窓の外から梅酒の甘?い良い香りが匂ってきます、
片付けてはいるつもりですが、片付け損なっている果実が、どうも自然発酵しているみたいです。
酒好きには堪らない、甘?い良い匂いです、
アルコールに弱い私はこれくらいでも、クラクラしていて、どうも酔ってる感じです。

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ふくろう | URL 06/28 09:28 | edit
おはようございます。
お庭で、梅の実が自然落下して、自然発酵して、梅酒の香りがする…とても優雅で、贅沢な感じですね。
羨ましいです。

「イボタロウ」のこと初めて知りました。
薬品にも使われているんですね!!
ふくろう さん今晩は、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 06/28 22:20 | edit
優雅で、贅沢な感じ?
そう言っていただけると、有難いですが、
如何に、やりっ放しの、いい加減な庭か、見透かされますよね、
蒸し暑くなって、自然発酵しているみたいです、
未だ発酵していない頃の梅の匂いは良いですが、
それが発酵が進んでくると、だんだんアルコール度が強くなり、クラクラして来ます、
缶ビール半分が限度の体質には、長時間の匂いに晒されるのは、恥ずかしながらやはり辛いです。
今年の梅雨は、梅雨入り直後なのに、梅雨末期の頃の局所的豪雨の様相ですね、
ドカ雨にはお気を付け下さい。
Barrichettaさん今晩は、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 06/29 21:34 | edit
昨日まで福岡は梅雨の本降りでした、
自然発酵の匂いは雨の中でも一日中匂っていましたよ、
梅園などでもこの時期、梅の発酵のアルコールぷんぷんの同じ体験をしますね、
何しろ梅の木の数が違いますから、広い公園一杯に匂っています、
同級生が公園管理課にいて、熟した梅をかぶりつかされたこと度々あります、
ただ昨日はドカ雨でしたので、アルコール分が流されたのか、
先程、帰宅後窓を開けて嗅いでみましたが今日は匂っていません、
今日は、前線が南に下がったため、気温が少し低く、発酵が止まっているのかも知れません。
朝から全く降っていませんが、新緑の若葉の匂いで、
匂わなければ匂わないで少し残念な気もします。
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