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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:2 | TRACKBACK:0| edit

河原撫子(かわらなでしこ)

秋の七草の一つとして知られているナデシコ、大和撫子は日本女性の代名詞で、河原撫子を指しています、
5?6枚の花弁先端が、糸状に深裂した、紅紫色の花を咲かせる、撫子科ナデシコ属の耐寒性常緑多年草、
山野、川原、堤防などの日当たりの良い草地に自生する多年草です。

河原撫子(かわらなでしこ)は、古くから日本人に愛されている花で、
中国原産の石竹(せきちく)が渡来してからは、大和ナデシコ、石竹は唐ナデシコと分けられたようです、
ナデシコ類は100種類以上の品種があり、園芸品種も数多く存在し、目を楽しませてくれる花です。

河原撫子(かわらなでしこ)(95898 byte)

 科   名  撫子(なでしこ)科
  • 日当たりの良い草地や河原に生える
  • 草高 30?80cm
  • 茎は基部で伏臥し、分枝後直立して数本の疎枝を出す
  • 葉は線形から広線形、葉は基部で茎を抱き込み対生、節が太い
  • 7月?10月頃、淡い紅紫色の花を咲かす
  • 萼筒は凡そ30mm、基部に短い苞がある
  • 花径Max4cm、5弁花、花弁の基部は平開、花弁端が細かく糸状に裂けるのが特徴
  • 雄シベ 10本、雌シベの花柱2本、雄ずいは雌ずいより1週間早く熟す
  • 初秋に朔果をつけ、種子は扁平で円形、色は黒色で多数
  • 秋の七草の一つ
  • 別名 撫子(なでしこ)、大和撫子(やまとなでしこ)

=== 薬  効 ===

  • 8月?9月の開花期に全草を抜き取り乾燥、これを生薬で瞿麦(くばく)と言う
  • 果実を熟した頃に採取、日陰干し、手揉みして黒い種子だけ集め、
    1日?2日日干しにして十分乾燥、これを生薬で瞿麦子(クバクシ)と言う
  • むくみの時の利尿に、1日量3g?6gの瞿麦子を、
    0.3lの水で煎じ、約半分迄煮詰め、これを濾し3回に分けて服用
  • 顕著な利尿作用、塩化物の排出量が増加し、「むくみ」のときの利尿に効果
 属   名  ナデシコ属
 原 産 地  日本
 植物分類  耐寒性の多年草タイプ
 1、2年草タイプ
 樹高・草丈  50cm前後
 開花時期  春、秋 二季咲き
 花   色  赤、桃色、白など
 花径・花序  3cm?4cm
 花 言 葉  純愛、才能、大胆
 撮影月日  2010.8.15
 撮影場所  宗像市 

河原撫子(かわらなでしこ)(55435 byte)

河原撫子(かわらなでしこ)(36230 byte)

河原撫子(かわらなでしこ)(37761 byte)


虫取撫子(むしとりなでしこ)

宗像市内、旧唐津街道原町筋では、季節ごとの草花を見ることが出来ます。
この季節、何処でも見られるこの虫取り撫子は、群生して咲くと華やかで綺麗です。

この花は、頭頂の花の下部分の茎の節間に、粘液を分泌する部分があり、
茎を上ってくる虫が、この粘液にくっつく事で、これがあたかも虫を捕らえているように見えるようです、
この様子から名前の由来となっている様ですが、
粘液で小昆虫を捕獲しても昆虫を消化吸収する事は無く食虫植物ではありません、
もっぱら茎を上ってきて、花を食い荒らす昆虫を阻止する自己防衛の為の知恵が身に付いた様です。

写真撮影時の意識不足で、頭頂の花の下部分の、茎の節間の粘液を分泌する部分の写真を撮っていません、
幸いそれらしい部分が下の写真に見えます、
写真下部、3本の茎の一番左の茎の節部分の下が、皮が剥がれたように見える部分が見えます、
この剥がれたように見える部分が、粘液を分布している部分に相当します。

虫取撫子(むしとりなでしこ)(46462 byte)

 科   名  撫子(なでしこ)科
  • 葉は卵形で白粉を帯びる
  • 茎頂に集散花序
  • 鮮やかなピンク色の五弁花
  • 花の下の茎の節の間から粘液を分泌
  • これに虫が付くことから名前の由来となる
  • 粘液で小昆虫を捕獲しても昆虫を消化吸収する事が無く
  • 食虫植物ではありません
  • 萼は花弁と同じ紅色
  • 長さ約15mm程の筒状花
 属   名  マンテマ属
 原 産 地  ヨーロッパ中南部
 植物分類  耐寒性の一年草
 樹高・草丈  Max 60cm
 開花時期  5月?7月
 花   色  ピンク色、稀に白色有り
 花径・花序  凡そ10mm程
 花 言 葉  未練、しつこさ
 撮影月日  2010.6.5
 撮影場所  宗像市 

虫取撫子(むしとりなでしこ)(92993 byte)

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一人静 | URL 08/20 19:00 | edit
こんばんは~、なでしこにもいろいろあるんですね~。
今年はこちらも暑い日が続き、なにやら花の咲いてる時間が短いような気が?
咲いたと思ったら、あっという間にかれていくような。

この辺では朝晩はヒンヤリしてきましたが、まだまだ暑そうですね。
今ミヤマモジズリがたくさん咲いてます、今年は多いみたいで。
白花探しに行ってみようかと思いますが、キノコも見なければいけなくて・・・。

お昼休みはお大忙しです~。
マツタケが早いのですが、これからいろいろなキノコが出てきます。

霜が降りはじめる10月前半までが勝負ですね。
キノコの写真もたのしいですよ~^^、撮った後食べれるし。

知らない野草もアップしたりしてますので、お暇なときにでも教えていただければ嬉しいです。


一人静さんお早う御座います、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 08/21 09:03 | edit
お暑う御座います、
そちらは、朝晩はヒンヤリ感が出てきたそうで、羨ましいですね、
ここ数日何回か、えらくでかい松茸のエントリーを見せて戴いていますが、
想像も付かない環境ですね、
ミヤマモジズリがたくさん咲いてるそうですが、ネジバナに似たあの花なんでしょう、
私も、山に良く出掛けますが、キノコ類は時折見掛けます、
地味な色合いから派手な色合い、形状も色々、
名前も知らないので、恐い物と見て近寄らないことにしています。
お邪魔したときに勉強させていただきます。
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