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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:2 | TRACKBACK:0| edit

茱萸(グミ)の多くは春に花を咲かせ、夏に赤く熟す種類が多いですが、
苗代茱萸(ナワシログミ)や蔓茱萸(ツルグミ)のように秋に花を咲かせ、翌年の春に熟すものもあります。

苗代茱萸(ナワシログミ)は、茱萸(ぐみ)科、グミ属、常緑低木、開花時期は10/10頃?11/20頃、
茱萸(グミ)の仲間には、夏茱萸、秋茱萸、苗代茱萸が有り、他に園芸品種も多いようです、
暖地の海岸近くに多い常緑低木で、本州中南部、四国、九州の丘陵帯や山地に自生しています。
小枝が棘に変形し、葉は皮質の長楕円形で縁が波打ち互生します、
10月ごろ、葉腋に淡い黄白色の花を下垂させて咲き、花弁のように見えるのは萼片です、
果実は翌年の4月から5月ごろ、ちょうど苗代をつくる時期に赤く熟します、
材は粘性が強く、道具の柄や囲炉裏の自在鈎などに使われます、
別名に、タワラグミ(俵茱萸)、トキワグミ(常盤茱萸)。
民間では果実を乾燥煎じ、下痢止め・咳止めなどに用います。

苗代茱萸(ナワシログミ)(39363 byte)

普通のグミは春に花をつけますが、苗代茱萸(ナワシログミ)は10?11月ころ、
葉の腋に数個の花(正確には萼筒)を下向きにつけます、
萼筒の長さは10mm以下で花冠は4裂し、その外側に褐色と銀白色の鱗片が密生しています、
葉の表は濃緑色で光沢がありますが、裏は淡い褐灰色で、こちらにも鱗片が密生しています。
また葉の縁が波打っているのが特徴的です。

苗代茱萸(ナワシログミ)(33105 byte)

花を下垂させますが、時にへそ曲がりが居て上を向いた花があります。

苗代茱萸(ナワシログミ)(22226 byte)

苗代茱萸(ナワシログミ)(117570 byte)

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北さん | URL 11/16 11:54 | edit
いつもありがとうございます。
初めて見たと思います。
見るからに渋そうな感じの花ですね。
これでよく虫たちを呼べるなって・・・勝手に考えたりします。
余程香りでも良いんでしょうねえ。
それともいじけて自分で・・・(笑)
北さん今晩は、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 11/16 22:29 | edit
ご無沙汰しています、
苗代茱萸の黄白色の花は強い香りがするらしいですが、
撮影中は風が強かった勢かも知れませんが、香りは感じませんでした、
この紅い実は、甘く食べられるそうですが、幾分渋みもありエグミもあるようです、
子供の頃だったら少々の渋みも平気で口に入れたでしょうが、
今の子供は見向きもしないでしょうね、
寒くなりましたので、風邪など引かない様ご自愛願っています。
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