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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

宗像市内 鎮国寺は、弘法大師が創建の、真言宗最古の寺院として知られております、
お花の寺院としても知られ、今は八重桜を始め遅咲きの桜で賑わっております、
境内の不動明王像前広場周辺の傾斜地と、奥の院への参道脇が、射干の群生地です、
一時の染井吉野の桜のシーズンの賑わいは見られませんが、
それでも、お花のお寺さんならではの参拝客で賑わっておりました。

花は、萼に相当する外花被片、花冠に相当する内花被片を各々3枚ずつ持ち、
雌しべは子房上部で大きく3分岐した花柱を伸ばし、
更に柱頭部で2裂し、更に先端はブラシ状に細かく裂けています、
雄しべは、3分岐した花柱のそれぞれの裏側に付く複雑な構造をしており、大変お洒落で神秘な花姿です。
この花は、遺伝子上の組み合わせの関係で、種子は出来ず、もっぱら株分けで増やす花です。

射干(シャガ)(53221 byte)

 科   名  文目(あやめ)科
  • 林内、谷沿いの日陰を好む
  • 宿根草
  • 葉は剣形で光沢
  • 花弁に大変美しい斑点模様
  • 花は、萼に相当する外花被片、花冠に相当する内花被片を各々3枚
  • 外花被片が、橙色と、青紫色に彩られ、外周辺部にギザギザな切り込み
  • 先端が二つにくびれた内花被片
  • 雄しべ 3本、雌しべ 1本、先端が3裂する花柱枝
  • 花柱先端がふさふさになった、雌しべが、それぞれ3組
  • 雌しべは子房上部で大きく3分岐した花柱を伸ばし、
    更に柱頭部で2裂し、更に先端はブラシ状に細かく裂けている
  • 雄しべは、3分岐した花柱のそれぞれの裏側に付く
  • 中国産種は種子繁殖、日本野生種は種子は出来ません、
    株分けで増やします
  • 根茎を伸ばして繁殖
  • 一日花です
  • シャガの由来は、 漢名 射干が和名となったもの
  • 別名 胡蝶花(コチョウカ)

=== 遺伝子/染色体 ===
普通の植物の場合、二倍体で、二組の染色体を持っていますが、
このシャガは、三倍体植物で一組多い三組の染色体を持つ事から、
種子を作ることが出来ません。

 属   名  アヤメ属
 原 産 地  中国
 植物分類  多年草、常緑、耐寒性
 樹高・草丈  20cm~50cm
 開花時期  4月~5月
 花   色  白色
 花径・花序  約 5cm
 花 言 葉  決心、抵抗、反抗
 撮影月日  2011.4.23
 撮影場所  宗像市 

射干(シャガ)(51740 byte)

文目(あやめ)科、アヤメ(アイリス)属、宿根草、
シャガの由来は、 漢名 射干が和名となったものです。

外花被片が、橙色と、青紫色に、彩られ、外周辺部にギザギザな切り込みを持ち、
先端が二つにくびれた内花被片、
先端がふさふさになった、雌しべが、それぞれ3組ずつ見えます。

射干(シャガ)(61153 byte)

射干(シャガ)(38014 byte)

少し引いてみます、ここは境内も一番奥、大師堂の奥から、奥の院に続く長い階段が続きます、
階段は最高台の 岩窟前の不動堂に至り、弘法大師が修行されていた場所です、
修行の一環として彫ったと言われる梵字岩が写真の場所の少し先にあり、お詣りの際見学を勧められる場所です、
幽邃境に静まり霊気が感じられる、屏風山 山腹を一周するコースは、脇に八十八体の石仏が露座しており、
お詣りの順路としてもお奨めです、
コースにはシャガの花が隙間無く咲いています。

射干(シャガ)(56569 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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