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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:4 | TRACKBACK:0| edit

一輪草は、金鳳花科の多年草、落葉広葉樹林や、山地の林の中などに生える日陰を好む花です、
4月に入ると、茎頂に4cm位の白い花を咲かせますが、花に見えるのは萼で花びらはありません。
これは、雪割草など、金鳳花科の花の共通の特徴です。

葉は葉柄が三つに分かれ、各々にまた3枚の葉がつきます、
夏に入ると、地上部は全て枯れ、地下茎のみで越冬します、
同属の花に茎元から2本の茎を伸ばし、2cm位の小振りの花を咲かす二輪草があります。
また、三つ花を咲かす三輪草もあります。
一輪草、二輪草と大変似た花ですが、生育している草花の姿から判ります、

一輪草は、一つの花茎を伸ばし頭頂に花を一輪咲かせ、
二輪草は、二つの花茎を伸ばし頭頂に花を一輪ずつ咲かせ、花の大きさが2cm位で小振りです、
三つ花がある三輪草もあります。

根生葉は2回羽状複葉で輪生、小葉は羽状に裂けています、
茎葉の間から、一本の長い茎を伸ばし、頭頂に凡そ4cm位の、白色の五弁花を一輪咲かせます。

一輪草(いちりんそう)(48873 byte)

 科   名  金鳳花
 (きんぽうげ)科
  • 落葉広葉樹林や山麓の土手や草地に生育
  • 草丈10cm~30cm
  • 葉は2回羽状複葉で3個が輪生
  • 小葉はさらに羽状に裂ける
  • 4月から5月頃開花
  • 蕾のときはやや赤みが掛かり開花後はほとんど白
  • 花茎の先端に白い五弁花、稀に6弁~7弁もあります
  • 花弁に見えるのは萼片
  • 八重咲き一輪草も有る
  • 地下には多肉質の地下茎を有する
  • 夏には地上部は全て枯れ、地下茎のみで越冬する
  • 別名 一華草(イチゲソウ)、裏紅一華(ウラベニイチゲ)
 属   名  イチリンソウ属
 原 産 地  日本
 植物分類  多年草
 樹高・草丈  10cm~30cm
 開花時期  4月~5月
 花   色  白
 花径・花序  4cm前後
 花 言 葉  追憶・久遠の美
 撮影月日  2011.4.17

咲き始めの頃の、花の裏面は薄紅色から、別名 裏紅一華(ウラベニイチゲ)と言われます。

一輪草(いちりんそう)(36892 byte)

白い花弁に見えるのは萼片で5枚、稀に6~7枚の花もあるらしい、
一茎に一輪咲くので一輪草と呼ばれる。

一輪草(いちりんそう)(29414 byte)

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kazebyu | URL 05/07 11:33 | edit
Digital_Photo 花遊悠さん

春の野山の花をたくさん撮られてますね。
イチリンソウは数年前に広島にいたころ見たきりです。
大阪では少し遠くへ出かけないとなかなかいろんな植物に出会えません。
↓イカリソウのの仲間たちも面白い姿ですね。
【クメゼミ】塾長 | URL 05/07 18:16 | edit
ひらひら
蝶ちょが飛んでいそう~♪
素敵ですねえ。
kazebyuさん、こんばんは、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 05/07 22:15 | edit
GWは如何でしたでしょうか?
春から、初夏に掛けての、山野草が多いですね、
私の場合、いつものコースですので、珍しいのは発見出来ていません、
狭い日本、都会地とは言え、山野に入れば、
フイールドは恵まれており、豊かさは何処も似たり寄ったりではと思います、
羨ましいスポットも、沢山有るようで、
リタイヤする年頃になったら、トライできたらいいなーと思っているのですよ、
植物の姿は、仰るとおりですね、
人間の手では、とてもと思える造形美に感嘆させられる事、しばしばです。
どうも有り難う御座いました。
クメゼミ塾長さん、こんばんは、
Digital_Photo 花遊悠 | URL 05/07 22:19 | edit
一輪草の、儚い佇まいが素敵です、
ばーっと群生していると、そうも感じませんが、
山野草が、寂しく咲いている雰囲気が、フアンを引きつけるのかも知れませんね、
素敵な表現で、良く言い表していると思います、
どうも有り難う御座いました。
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