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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

東洋ランの仲間で、ひかえめな花姿で人気の、海老根が開花しております、
すくっと伸びた花茎、上品な花をいくつも穂状に付け、
洋蘭にない、おしとやかな小さな花は、日本庭園に良く似合う容姿です、
地下の連なった根茎が、エビの尾に似ている事から、海老根と命名されており、
当地でも自生地が保護されている場所もあります。

海老根は、山地の林下に生ずるラン科の多年草、
葉は根生で、大きな長楕円形、
春になると、葉より先に20~40センチメートルの花茎を直立し、10数花の総状花序、
海老根のうち、黄海老根と呼ばれる種類は、名前のとおり、花びらが鮮やかな黄色で、萼片も黄色です、
普通の海老根よりも、花茎も花びらも、一回り大型の花です。

黄海老根(きえびね)(92911 byte)

黄海老根(きえびね)(102658 byte)

海老根(えびね)は半日陰を好み、自生する東洋ランの仲間の一種、
花が美しくたくさんの品種が作られています、
当地宗像市でも、自生地が保護されていますが、乱獲で自生のものは激減していると聞きます。

花弁と唇弁の色が異なる場合が多く、自然交雑種や交配種も多く、たくさんの品種が見られます、
私の知人は、庭で30株くらい栽培していますし、個人の栽培愛好者も結構多いと聞きます、

ぐっと近づいて見ました、蘭型花の複雑な造りで、人気の程が解ります、
花芯部は鳥の顔に見え、唇弁の基部は深く窪み、唇弁の後ろには、長さ10mm弱の距を後ろに突き出しています。

海老根(えびね)(42586 byte)

 科   名  蘭(らん)科
  • 老根は東洋ランの仲間
  • 球茎は広卵状-球状、長さ径 約2cm
  • 古い球茎は地表近くで連なる
  • 葉は2-3枚、形は長楕円形から倒卵状披針形で先は尖る
  • 花序は総状で直立する花はほぼ横向きに平開
  • 萼片は狭卵形、側花弁は倒卵状披針形
  • 唇弁は三つに裂け、左右の裂片が広い、中央の裂片には縦に3本の隆起線
  • 唇弁の基部は深く窪み後ろに突出し、長さ8mm~10mmの距
  • 萼片と側花弁は赤褐色、褐色、黄褐色、緑褐色、緑等
  • 唇弁は白または薄紫紅色、花の色はきわめて多様
  • 別名 エビネラン
 属   名  エビネ属
 原 産 地  日本
 植物分類  耐寒性宿根草
 樹高・草丈  20cm~30cm
 開花時期  3月~5月
 花   色  紫褐色、淡紫色、黄、白
 花径・花序  凡そ 20mm
 花 言 葉  謙虚
 撮影月日  2011.5.2
 撮影場所  宗像市 

海老根(えびね) ここは、別の場所、
マニアから見ると、果たして値打ちの花かどうか解りませんが、色々の色合いの海老根が見られます、
貴重種の花だけに、盗掘など合わずにしっかり増えて欲しい気持ちになります。

黄海老根(きえびね)(63069 byte)

海老根(えびね)(43305 byte)

海老根(えびね)(44637 byte)

海老根(えびね)(37310 byte)

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