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Blog Community:花の写真 - 写真 | 四季の花 | COMMENT:0 | TRACKBACK:0| edit

当地の公園で良く目にする夾竹桃の花、開花時期に差し掛かっていますが、
開花している花を探すのが大変なくらい、ばっさり強く剪定されており、花を付けていません。

一方、夏の青空に桃色の花が映える、華やかな夾竹桃(きょうちくとう)の木は、
私の住んでいる地方では、毒があると言われ、 個人の屋敷内に植えることを、嫌われております。
大気汚染にも強いこの木は、道路沿いの並木や公園木として植えられ、
もっぱら、公共の場で、 栽培されているのが普通です。

そういう夾竹桃(きょうちくとう)の花ですが、
民家の側の空き地で栽培されている夾竹桃(きょうちくとう)を見つけ撮らせていただきました。

当地で見慣れている花は八重咲きの花で、小振りの薔薇の花のようなボリュウム感がある花姿ですが、
この花は、見慣れているピンクの花に比べると、一重でおとなしい感じます。

夾竹桃(きょうちくとう)(108429 byte)

 科   名  夾竹桃(きょうちくとう)
  • インドから地中海沿岸にかけてが原産
  • 樹高 3~5m 結構大きな木
  • 若枝はやや太く、緑色の微毛
  • 部厚い皮質の葉は線状披針形、3枚ずつ輪生、尖頭で全縁無毛
  • 枝の先に集散花序、紅色の花、ピンクや白色も有り
  • 冠(かかん)は細長い筒から盆形
  • 花弁 5枚、雄シベ 5、雌シベ 1
  • 葉や枝を切ると、切り口に白いねばっとした樹液がでます、
    この樹液は毒性が有り、全体にこの様な樹液を持ちます
  • 果実は、細長い鞘で種子には両端に絹毛
  • 八重咲き品種は実が結実しません
  • 葉や樹皮には強心成分が含有、食べると嘔吐や目眩、下痢などを起こす

=== 生薬・薬効 ===

葉や樹皮を採取、水洗いした後に天日で乾燥、
これを生薬で、夾竹桃葉(きょうちくとうよう)と言う。
打撲のときのはれ、痛みに煎じて患部に塗る、
強心、利尿作用を有しますが、
素人療法として使用するのは非常に危険の為取り扱いは注意を要します。

 属   名  キョウチクトウ属
 原 産 地  インド原産
 植物分類  常緑低木、非耐寒性
 樹高・草丈  3m~5m
 開花時期  7月~9月
 花   色  桃色、白、赤、淡黄色
 花径・花序  4cm~6cm
 花 言 葉  注意、危険
 撮影月日  2011.6.25
 撮影場所  宗像市 

夾竹桃は優れた環境緑化植物ですが、経口毒性があり、花、葉、枝、根、果実すべての部分に毒性があり、
特に、葉っぱや樹皮の毒性が強いそうで、毒性は青酸カリよりも強いと言われ、取り扱いに注意を要します。

うっかり野外活動の際の、枝を箸代わりに利用したり、枝を串焼きの串に利用したりして中毒を起こしたり、
又、生木を燃した煙で中毒を起こしたりするそうですから、十分取り扱いに注意が必要です、
ただし、腐葉土になれば毒性は無くなるそうです。

子供の頃から、この木の毒性は教えられ、家畜は決して、この木の葉っぱは食べないと聞いていますが、
公園等、子供さんの遊び場所で多く植えられている昨今、
草笛等決して口にしないように、注意したい物です。

夾竹桃(きょうちくとう)(46032 byte)

夾竹桃(きょうちくとう)(39410 byte)

八重咲き。

夾竹桃 (きょうちくとう)(41076 byte)

此方は、- 2010/08/27(Fri) -投稿分、ピンク色の夾竹桃の花。

夾竹桃(きょうちくとう)(40776 byte)

撮影 コンパクトデジカメ

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